初めて草加ダンスフェスティバルを知った方を対象に、今回は出演者について紹介します。
出演方法
出演方法は2つあります。(※1)
①団体として参加
5月頃団体募集を行います。
草加市内外で活動するダンスサークルおよびスクールなどの団体が対象となります。
②キッズダンスのメンバーとして参加
こちらは個人参加となり、小学校3年生から高校3年生までが対象となります。(※2)
どこのダンスサークルにも所属していないダンス初心者が優先となります。
(初心者にも分かりやすく先生が指導してくれます。)
もちろんどこかのサークルに所属していても問題ありません。
また団体で参加している場合も参加可能です。
6月頃メンバー募集を行います。
※1 開催年によっては「大人のダンス」も募集する場合があります
※2 コロナ禍でない場合など開催年によっては小学校1年生からとなる場合があります
年齢層
キッズダンスで参加される場合は年齢はある程度決まってしまいますが、団体で参加される場合は年齢に制限はありません。
大会ではないため審査されることはありません。
過去を例にとると下は2歳、上は80歳代にまでなります。
ジャンル
参加者が多いジャンルはHIPHOP、JAZZですが、よさこいやチア、クラシックバレエ、バトン、ハウスダンス、フラダンス、アクロバット、民謡、コンテンポラリーダンス、K-POPダンス、キッズダンス、サンバなど過去様々なジャンルの団体が参加されています。